スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | page top↑

ジダンとマテラッツィ

■ジダンの頭突きについての一件。
taku個人としての意見を少し書きたいと思う。

ただのイタリア贔屓と思われるかも知れないので、
イタリアが嫌いな人、
問答無用でジダンやフランスが好きな人は読まないで下さい。

よければ”つづきを表示 ”をクリック。
■少し前置きを。

takuはジダンが好きだ。
それほどファンと言うわけではないが、
彼のプレーを見て何度となく感動したし、
感嘆の声を漏らした。 ←日本語ヘンかな?

出来ることならこんな事件を起こさず、
最後まで英雄として有終の美を飾って欲しかった。

takuはイタリアを応援していたが、
フランスが優勝し、
ジダンが最高の形で引退出来るなら素直に喜んだと思う。



■本題。

あれから少しずつ本人達の言葉が報道されている。
今のところtakuが納得できないところはジダンの発言。

ジダンは自分の行った行為を”許されないこと”と認め、
世界中の人々、子供たちのに謝りたいと言っている。
この部分はまぁ認めて当たり前だと思う。
いや、皮肉じゃなくね。

気になるのはここ。

(マテラッツィ選手が)シャツを引っ張るので私は欲しいなら試合後に交換してやると言ったんだ。そうしたら彼はとても耐え難い言葉を口にして、それを何度も繰り返した。言葉は暴力以上に激しいことがある。私の非常に奥深いところに触れる言葉だった。

(侮辱の中身を言うのは)大変なことだ。母と姉にかかわる極めて個人的な内容だし、非常に激しい言葉だ。1度耳にしたら逃げ出したくなるような言葉だ。私は実際に逃げ出したが、2度、3度と耳にした。何よりもまず自分は男だ。だから立ち向かった。

(しかし)自分の行為を後悔するわけにはいかない。後悔すれば(マテラッツィ選手が)ああいう言葉を口にするのは正しかったということを意味してしまうからだ。それはできない。

 (国際サッカー連盟に)言いたいことは、挑発がなければ、それに反発する(暴力)行為も起こり得ないということだ。責められるべきは挑発してくる人間だ。W杯の決勝で、自分の選手生活の終わりまであと10分しか残っていないという状況で、自分の喜びのために私があんな行為をやったと思いますか。

わたしがやったことは許されない行為だ。しかし言いたいことは、本当に責められるべき人間を罰する必要があるということだ。

>挑発がなければ、それに反発する(暴力)行為も起こり得ないということだ。責められるべきは挑発してくる人間だ。
とか言ってますが、
>シャツを引っ張るので私は欲しいなら試合後に交換してやると言ったんだ。
これは問題ないのか?
この程度は挑発とは呼ばず、マテが言ったであろう言葉レベルでないと挑発にはならないと?
2人の挑発のし合いはおそらくこの部分だけではないだろう。
仮にこの部分のみ挑発を行ったんだととしても、
シャツを引っ張る程度の行為は欧州のトップで戦い続ける者なら当たり前のプレー。それに対して苛立って相手に言葉をぶつけるのはいいのか?

>何よりもまず自分は男だ。だから立ち向かった。
なんだそりゃ?
言い訳になんねーよ。

>W杯の決勝で、自分の選手生活の終わりまであと10分しか残っていないという状況で、自分の喜びのために私があんな行為をやったと思いますか。
知らねーよ。

>本当に責められるべき人間を罰する必要があるということだ。
自分はW杯の決勝。
しかも引退試合でレッドカードを貰ったから十分罰を受けた。
だからお前も罰を受けろ。
そゆこと?

一番納得いかない、というか残念なのは、
ジダンほどの選手がこんな発言をしたこと。
世界中の人間が真相を知りたがっているし、
マスコミもしつこい程聞いてきたんだと思う。
それでもFIFAが動いている以上、
外の人間に無用なコメントは控えるべきではないか?
マテの言動に問題があれば、しかるべき罰を受けることになるだろう。
それなのに言い訳がましいことを言ったり、
報道を通じてマテを糾弾したり。
本当に残念に思う。

確かに、ジダンがこんなことをするほどマテの言動に問題があったのかもしれない。
が、それはそれじゃないのか?
思わずカッとなって頭突きをかます。
サッカー選手としては許されることではないが、
祖国や家族を侮辱されればそりゃキレるだろう。
が、試合が終わってまでも引きずってウダウダ言うなや。

「それ程許せないことを言われたんだよ、ジダンは!」

とか言われれば、もう何も言うことは無いですが。




■で、今度はマテラッツィ。

マテラッツィは、12日夜にジダンがテレビ出演した後にコリエレ・デラ・セラ紙のインタビューに応じ「15歳で母を亡くした自分が、誰かの母を侮辱することはあり得ない」と主張。ただ、ジダン選手の姉については「(侮辱した対象者を)消去していけば(残るのは姉だけ)」と明かした。

また「テロリスト」と発言したと一部で報じられたことについては「政治、宗教、人種問題にかかわることは一切口にしていない」と強く否定した。

はい。
マテラッツィ。
がっつり罰を受けましょう。

W杯のような大きな大会でなければ。
相手がジダンでなければ。
これ程の問題にはならなかったでしょう。
これまでのラフプレー分まとめてぶっ飛ばされましょう。

あと、

ジダンを人種差別的な発言で挑発した疑いを持たれているマテラッツィが11日、ミラノで行われたローリング・ストーンズのコンサート会場に出現。ボーカルのミック・ジャガーから最近転落事故で頭を負傷したギターリストのキース・リチャーズとともに「2人には最近“頭”に関係した事件があったんだぜ」と紹介され“ノリノリ”だった。

自粛という言葉を覚えましょう。



■ここまで言っておいてなんですが、
いちばんムカつくのはマスコミ。

イタリア以外の全世界で
ジダン=悲劇の英雄
マテ=悪魔

と、問答無用で報道されています。

まぁ百歩譲ってマテを悪魔呼ばわりするのはいい。 ←ホントは良くないけど
ただジダンを悲劇の英雄扱いで持ち上げるのは何故だ!?
どうせジダンじゃなければ頭突きかましたバカな奴としてネタにしたんだろ?
新聞売れりゃあいいのか?
視聴率取れればいいのか?
いや、いいんだろうが…。

とにかく好き勝手書いて煽ってんじゃねーよ!!
日本人なんかサッカー知らないから鵜呑みにすんぞ!!



■ん~。
本当は前回の更新でイタリア贔屓な書き方したから
反省と補足を書こうと思ってたんだけどな。

上に書いたこともtaku個人の意見なんで、
「やっぱりマテが悪いだろ」ってのも良いと思います。
実際悪ぃーし…。

ただちょっと納得いかなかっただけです。
はい。
すっきり終わることはないと思いますが、
この問題も早く終わればいいですね。
待ち遠しいぞ、新シーズン!


ちなみにFIFAのブラッターはんが、
ジダンからMVPを剥奪するとか言ってますが、そりゃねーだろ。
記者投票とはいえ、一度与えておいて剥奪って。
これ以上事を荒立てないで下さい。
てか、いいかげん引退してくれていいすよ、ブラッター。
スポンサーサイト
05:15 | 代表戦 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑
買っちゃった♪ | top | 涙のわけ。

コメント

# ってか、
スポーツに挑発って、切っても切れないものだよね。
あの程度で切れるジダンには、英雄になる素質は無かったってだけじゃね?
某バスケの神様は絶対切れなかったから神様なんだし。
まぁ、マテラッツィがだんだんデニス・ロドマンに見えてきたからなんとなくマテ贔屓になってるのかもしんないけどね。
by: あぶぶ@ラフプレー | 2006/07/15 19:48 | URL [編集] | page top↑
#
>>あぶぶ
今回のジダンの発言や行動はかなり気に入らないけど、
それでも英雄なんだよな~これが。
マテはロッドマン顔負けのラフプレー野郎。
平気で顔面にヒジ入れるしね。
ああ~ジダンジダンジダンジダンうがぁぁーー。
by: taku | 2006/07/16 00:11 | URL [編集] | page top↑
#
結局どっちもどっちって感じですよね。
ジダンは元々熱い男なので頭突きくらいいーじゃんと思ってましたが、世界を味方につけていると確信しているようなコメントにはガッカリしました。マスコミに踊らされてしまったのでしょうか。それにしてもジダン母の「マテラッツィのキン●マを料理してやりたい」発言にはビビりました。
by: ペッタンコ | 2006/07/19 03:48 | URL [編集] | page top↑
#
>>ペッタンコさん
コメントどもす!

>世界を味方につけていると確信しているようなコメントにはガッカリしました

確かに!
だからってジダンを嫌いにはならないんですが残念です、はい。
ジダン母過激過ぎですよね。
てか挑発したマテを批判するのに挑発で返すの説得力ないって。
by: taku | 2006/07/22 01:03 | URL [編集] | page top↑

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://asroma.blog22.fc2.com/tb.php/104-87600088
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。